bBa AGV LINE PROTECT TAPE ビバAGVライン保護テープ

磁気テープの汚れ・破れ防止に抜群の効果!磁気テープ表面のタイヤ痕付着も防止して、メンテナンス軽減ができるAGVライン保護テープです。

耐汚染性
耐摩耗性
耐薬品性
抗菌性
安全歩行性
帯電防止性
不燃性
bBa AGV LINE PROTECT TAPE
bBa AGV LINE PROTECT TAPE
bBa AGV LINE PROTECT TAPE
bBa AGV LINE PROTECT TAPE
bBa AGV LINE PROTECT TAPE

商品概要

磁気テープの表面保護をはじめ、フロアサインや避難誘導といった床面表示の表面保護などマルチに活躍できる「超耐久保護テープ」です。

AGV(無人搬送車)の磁気テープを汚れやキズから強力に保護。また、床面表示や耐久性が心配なラインテープの表面にAGVライン保護テープを重ねて貼ることで、部分的に強化することができます。様々な用途に汎用性高くご使用いただける保護テープです。

多用途超耐久『ビバフィルム』とは?

「ビバフィルム」は、表層には特殊コーディング「ビバコート」を、粘着層には「再剥離粘着」を施した特殊構造です。

ビバコートは、表面に超耐久のビバコート層を、裏面に再剥離粘着層を施した特殊構造です。ビバコート層は、傷と汚れに強く、ナノレベルで高密度なので汚れが中に入り込まず、平滑でキズが入りにくいです。再剝離粘着層は、糊残りが少なく強粘着再剥離なので、強く粘着しつつも、貼替え時は糊残り少なくキレイに剥がしていただけます。これらを合わせた特殊構造によって、ビバフィルムの高耐久かつ剥がしやすいといった利便性を生み出しています。

ビバコートは、表面に超耐久のビバコート層を裏面に再剥離粘着層を施した特殊構造です。特許も取得しています。特徴①:「糊残りが少ない」強粘着再剥離なので、強く粘着し、貼替時は糊残り少なく綺麗に剥がしていただけます。特徴②:「傷と汚れに強い」ビバコート層はナノレベルで高密度なので汚れが中に入り込まず、ナノレベルで平滑なのでキズが入りにくい。

おすすめシーン

ビバAGVライン保護テープはこんな方におすすめです

AGV(無人搬送車)の磁気テープやラインテープの表面保護、フロアサインや避難誘導といった床面表示の表面保護テープとしてご使用いただけます。

工場や倉庫施設の床面でお悩みの方

  • 磁気テープの傷みが早く、頻繁に貼り替えをしている
  • 磁気テープの貼り替え費用が高額で困っている
  • ラインテープがすぐボロボロになってしまうため保護したい
  • 既存の磁気テープや床面表示が剥がれやすくて困っている
  • 今使っている保護テープに満足できていない

商業店舗や施設の床面にお悩みの方

  • 人通りや台車などの通過でラインテープが汚れたり、剥がれてしまう
  • 清掃時にラインテープが剥がれてしまう
  • 休館日がなく、保護テープの貼り替えのタイミングが難しい
  • 糊残り除去作業に時間がかかっているので、保護テープの貼り替えの施工時間を短くしたい
  • フロアサインや避難誘導といった床面表示の数が多く、メンテナンスが大変

上記以外にも多くの建物にご利用いただけます

病院や⽼⼈保健施設、学校、イベント会場など

強み

ビバAGVライン保護テープの強み

POINT 

耐摩耗性による美観維持

耐摩耗性により、従来の保護テープと比べ、表面に傷が非常に付きにくく、光沢が落ちにくいため、綺麗に⻑持ちさせられます。 美観が維持され印象も良く、表示物等の視認性も落ちにくいため実用性も維持されます。

POINT 

耐汚染性による復元性

耐汚染性により、保護テープ表面についた汚れがシミになりにくいため、清掃によって美観が元通りになります。

POINT 

耐薬品性によるメンテナンス性

耐薬品性にも優れるため、保護テープに薬液等が垂れても溶けたり変色したりすることもありません。表面の頑固で固着したような汚れは、気兼ねなく薬品で清掃できます。

POINT 

再剥離性による作業時短

保護テープの粘着部分の再剥離性により、糊残りが少なく、剥がしやすいので、糊残りの除去作業が減ります。

POINT 

RoHS指令対応品

RoHS指令(ローズ指令)とは、最終的な埋め立てや焼却処分時に、人の健康や環境に悪影響を与える特定有害物資の使用制限に関するEUの法律です。ビバAGVライン保護テープはこのRoSH指令に適合した製品になります。

仕様

商品規格

品番 総厚(μm) サイズ 色(艶タイプ) 出荷ロット
AGVライン 保護テープ 162±5 90mm×30m クリア(グロス) 6巻

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お客様からの声

ビバAGVライン保護テープをご利用いただいたお客様からの声

AGVのラインテープがめくれず、貼替の頻度も減りました!

今までAGVラインテープがすぐにめくれてしまい、何度も貼替をしなければいけませんでしたが、この「ビバAGVライン保護テープ」を上から貼り付けてからは、めくれにくくなり貼替の頻度が減るだけなく、工場内の美観維持にも貢献してくれました。

工場内の床面表示の保護テープとして活用しています!

今まで、床の表示物を貼り付ける際に、ラミネートしてから裏面に両面テープを貼り付ける、という作業でしたが、この「AGVライン保護テープ」は、上から貼るだけの簡単作業なので時間の短縮と、美観に関しても以前より良くなりました!

よくあるご質問

ビバAGVライン保護テープについてのよくあるご質問

保護テープはどのような床で貼り付けが可能ですか?

乾燥した平滑な床面を推奨しております。

保護テープは指定幅での納入も可能ですか?

可能です。ビバAGVライン保護テープは通常「90mm幅×30m」ですが、指定の幅にカットして納入させていただきます。(別途カット費が必要です)

貼り付けた保護テープは剥がせますか?

剥がすことは可能です。(糊⾯の経年劣化により、剥がしやすさが変化します)

ビバAGVライン保護テープは屋外でも使用可能ですか?

基本的に屋内用となっております。(⽇光の当たらない場所では屋外の使⽤例もあります)

使用方法

テープの貼り方

テープの貼り方

清掃

床面をキレイに掃除し、ホコリやチリなどを除去します。清掃後、濡れている場合は表面をしっかり乾燥させてください。

位置決め

保護テープ先端の剥離紙を5㎝ほどめくります。二人一組でテープの両端を持ち、ピンと張った状態で位置を決めます。

保護テープの端部を固定

たわみが生じないよう、剥離紙の折り込み箇所の手前から、ググッと押さえつけるようにして、しっかりと保護テープ端部を貼り付けます。

貼り付け

引き続き保護テープを張ったまま、剥離紙を剥がしながら空気が入らないよう、表面をスキージー等で圧迫しながら貼り付けていきます。

完了

最後に全体をチェックし、保護テープがしっかり密着しているか確認してください。
※密着不良があると、剥がれ等の原因になります。

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